みるくとはちみつの予定調和: 伊集院光が裁判員制度の「わかりやすい表現」に抱いた疑問

2009-08-06

伊集院光が裁判員制度の「わかりやすい表現」に抱いた疑問

伊集院光が裁判員制度の「わかりやすい表現」に抱いた疑問

 似たようなことを思ったのでちょっと書いてみる。

 昨日、HDDレコーダーからDVDにデータを複製している時にNHKニュースを見ていたのですが、その時に法廷用語をわかりやすく言い直しましたって紹介されていたんですよ。

 検察側の言い換え表現を、今と昔で比較してたんですが、言い換えた表現は元の表現より裁判員への心情に訴えかける言い方をしていて、聞いてて「おやっ?」って思ったわけ。
 もちろんわかりやすく表現するには必要な言葉だったかもしれないが、弁論に長けた人なら気づかれること無く十分に心情操作できるんじゃないかと。 今回は検察側だったのだが、もちろん弁護側だって等しく出来るわけで…。
 確かに世間の代弁者となるための裁判員制度だから心情が働いてもいいとは思うが、検察、弁護側から心情を操作されるのはいただけないと思う。
 できれば、検察、弁護側は今まで通りの法廷用語を用いて、わかりにくいところは随時補足する形にならんものかしらん。(士郎正宗の漫画みたいに)

 今度、裁判員になる方は検察、弁護側にそのあたりも含め突っ込んで聞いて欲しいものです。w

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