前回2009年6月に「声優の使っているカメラ情報を抽出してみた」というエントリをしたのだが、それの2010年版です。
今回はブログだけではなく、フォローしているついったー声優の皆様方も補足しようとがんばってみましたが、そんなにHITしませんでした。
総評を先に書くと、自分が確認している女性声優の多くがアメブロを使用していまして、ちゃんと画像から撮影情報を削除されているので、あまり面白くなかったです。まだ、ついったーでの写真アップの方がガードは緩いかな?という印象。
相変わらず樋口智恵子さんのブログは美しい写真ばかりがアップされてて、ほんと何者?って感じです。
2010-12-29
らばQの「素晴らしい写真を撮るために知っておきたい100のこと」が素晴らしすぎるのでコメントしてみる。
元ネタ「素晴らしい写真を撮るために知っておきたい100のこと」
らばQにて「知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック」ってのを見たが突っ込みどころが多かったのだが、こちらは大変素晴らしいので、いちいちコメントしたくなったので、ブログでやってみる。
矢印の後が自分のコメントです。
1. 写真を撮る際にロックスターのつもりになってはいけない
→たまになりかけるので気をつけます。
2. 撮影対象を楽しもう。
→めがっさ楽しんでます。
3. 撮影の準備は入念に。すばらしい日の出のシャッターチャンスに、充電していなかったと気づいても後の祭り
→あらためて肝に銘じます。専門学校に言ってる時、シャッターチャンスについての与太話は大変面白かったので今でも覚えている。
4. 必ず何か暖房着は1枚余分に用意しておく
→そういう物なんですね。理解しました。
5. シャッターを押す時、自分の思考や感情に着目してみる
→大丈夫です。悩みまくりです。
6. 達成したい目標を定める
→とりあえず「自分が納得する写真」
7. 写真撮影の秘訣を書きとめておく。書く練習にもなる
→ひよっこなので秘訣なんぞまだまだ。
8. 三脚を持たずに撮影に行かない
→これは耳が痛い。
9. 小さな幸運に感謝する
→うん、これは大丈夫。一期一会。
10. 写真仲間と仲よくする
→写真仲間というほど、仲間がいません。
11. 撮影場所はレンズを通して見る前に、まず心で見る
→あー、無意識でやってます。
12. 常に冷静でいる
→無理無理。
13. 自分を過大評価しやすい事を心に留めておく
→逆だ、ちょっとは過大評価したほうがいい。消極的なんだよね。>自分
14. 遠近感のある写真は失敗しやすい
→大変苦手です。
15. 写真に捧げることはあっても、脅かされるほどになってはいけない
→脅かされる感覚がわからない。
16. 写真のコミュニティに参加する
→無理。
17. カメラは綺麗にしておく
→最近は割と手入れしてます。
18. 自分と他人の写真を、良し悪しで比べない
→それはない。
19. 自分なりのスタイルを見つける
→うむ、最近は少しわかってきた気がする。
20. シャッターを押す時間より、構成に時間をかける
→悩みまくりなのでOK。でも悩みすぎてわからなくなるので、とりあえずシャッター切るときが多々ある。
21. 写真に対する批判は受け止め、そこから学ぶように心がける
→了解です。
22. 創造力を呼び起こすために何か違うことをする
→おK
23. 他の写真家の仕事からインスピレーションを得る
→うーん、あまり写真家の写真ってみないからなー。
24. 他人の批評は正直に、ただし敬意は払う
→他人の写真を批評するほど能力も語録ももってません。
25. パートナーからのフィードバックを得る
→2次嫁しかいないからなー。
26. 他の写真家を真似しない
→?真似てもいいとは思うよ。ただ「真似た事に正直」になれば
27. 大胆であれ
→むずかしい。
28. 黄金比を意識する
→たぶん、心の中にある。
29. 10mmはクールだ
→たしかに。
30. 自分を撮影(セルフポートレート)する
→無理無理。そんなに自分好きじゃないし。
31. 写真についての本を読む
→読んだ方がいいとは思っているが、まだまともに読んだことがない。
32. 風景写真をより効果的にするため人間(自分でも可)を組み入れる
→個人情報に気をつけてなんとかがんばってみます。
33. 想像以上に撮影状況は毎回変わる
→大丈夫、肝に銘じてあります。
34. Sカーブやラインに気を払う
→Sカーブ、ラインって写真用語?ちょっとわからんが、写真を見る人の視線の流れは一応気にしてます。
35. 必ずありのままを撮影する
→うん。せっかくカメラを持っているのだから、自分もそう思う。過度の演出は邪道ですよ。
36. カメラのセンサーを綺麗にしておくことで、写真の後処理の手間を減らせる。
→了解。
37. 自分が美しいと思うものを発見する
→乙女回路が錆びついている。つか、もともと持ってないか。乙女回路が欲しい。
38. 良い写真家になるには時間がかかる
→写真家になりたいんじゃなくって、気付いたら写真家になっていたが理想だよね。(と、容子さまっぽいこと言ってみる)
39. 一番いい装備はすでに自分が持っているものである
→了解。言い言葉だなぁ。
40. なにもかも写真に収めることはできない
→39に引き続き、涙がでそうだ。
41. 撮影のルールを壊しても、自分のカメラは壊さない
→自分のカメラは壊しても、マナーは守ろう
42. シーンによって照明の方法が変わることに注目する
→大丈夫です。
43. 人の目に映りやすいのはコントラストである
→そ、そうなんだ。初めて知った。
44. 雲は風景写真の臨場感を増す
→うむ。青空は難しい。
45. 写真のブログを開設する
→たぶん、ココがそうだと思う。
46. 賞賛を受け入れてお礼を言おう
→言われなくても、お礼はかかさないよ。
47. 「いい写真ですね」は役に立たないコメントである
→自分も言わないように気をつけないと。
48. 「素晴らしい」も役に立たない。好きなところとそうでないところを明確に記述する
→うん、自分の言葉と心でしか評価できませんので、たぶん大丈夫です。
49. 自分自身はカメラではない
→どういうこと?
50. 写真のコメントで質問を残すことは、他の写真家とのやり取りにつながる
→こみゅにけーしょん苦手です。
51. 自分の作品を定期的に見返す。長く撮影しているほど隠れたダイヤモンドがある可能性が高い
→うふふ、よくやってますよ。だって自分が好きなように撮った写真ですもの、いつ見ても好きですよ。www
52. 自分の写真の中で何が焦点になるのかを明らかにしておく
→たまに悩んじゃうんだよねー。そういうときはやっぱりパッとしない写真になる。
53. どんな悪い写真も、撮らないよりはましである
→そう思ってシャッター切っても、帰ってきて見直すと凹む。
54. 誰でも小さなところから始めなくてはいけない
→まぁ当然。
55. 写真に対して意見する事は大切である
→心の中ではいっぱい。
56. 面白くて思慮深いコメントを残そう
→そんなのサクサクできたら苦労しねーよ。
57. 撮影仲間と経験を話し合おう
→仲間いねーし。orz
58. 写真の趣旨を限定しよう
→52とはまた違うの?
59. コンテストに参加しよう
→とは思うが…いろいろ怖くってねぇ。
60. 写真に最適な後処理をすることで最高の結果を得る
→あまりやりませんよ。
61. ラティチュード(露出寛容度)を意識した撮影をできるだけしよう
→出来ねぇ。まだ脳みそにそんな回路が出来てねぇ。
62. hotomatix をできるだけ使わないようにしよう HDR画像は作り物くさくなる
→でもHDRを使い時だってある。使ったことないけど。
63. 自分が写真に何をしたかというのを必ず覚えておく
→あ、うん。覚えていられれば…。
64. 写真に写りたくない人を撮影してはいけない
→うん。
65. 常に自分の背後を確認する 時々自分の背後の方がいい被写体の場合もある
→了解です。
66. 何がカメラの先にあるかであって、カメラそのものではない
→うん。
67. 失敗は許される! 失敗するごとに学んでいく
→つか、成功ってあるのかよ!と思ったり。
68. アイデアが浮かんだら「うまくいくわけがない」を思ってもとりあえずやってみる。疑問に思ってもとりあえず撮影する
→デジカメ万歳。
69. 撮影にはヒストグラム(柱状グラフ)をよく理解して撮る。重要なインフォメーションが含まれている。
→うーん、まだそこまでたどり着けない。
70. カメラのことをよく理解しておく、夜にメニューボタンを押すような無駄な時間を避ける
→も、もうしわけない。ライトボタン探す自分です。
71. 撮影をできる限り行う
→出不精でなぁ。
72. 自分を信じる
→信じられるかってーの!
73. 汚れることに恐れをもたない
→心が?機材が?お金ないから機材が汚れるのは嫌だな。
74. 自分の画像の質に注目をする
→まぁ気にはしているよ。
75. 自分の画像集は自分の精神のパーソナルマップである
→www
76. ISO設定を何度も確認しておく
→最近はシャッタースピードと絞り値でだいたいISO感度がわかってきたので、間違ってても気付くようになった。
77. 自分の画像についている長くて思慮深いコメントには感謝をする
→そんなコメントもらったことねぇ。
78. 液晶画面を信用してはいけない ほとんどはオリジナルイメージより明るくシャープである。
→うん。何度もだまされ、そしてまただまされる。
79. 十分なディスクスペースを用意しておく 高くない上に必ず必要になる
→十分確保した。
80. カメラがないときの美しい時間を楽しむようにする
→うん。そういう時の方が多いよ。orz
81. 常に朝日や夕日の30分早く到着するようにする。慌てて撮影準備は非常に悪い
→耳が痛い
82. 自分の精神と肉体の限度を拡大するようにする 「もう十分だ」と思ってから数枚撮る
→そこまでポジティブじゃない。
83. 空の構成に注目して、地上の構成と合う時間を待つ
→趣味なので、妥協してます。
84. 同じ場所を何度も訪れる 光は必ず同じ山を照らさない
→これもいいお言葉。
85. 大きなサイズでプリントする
→プリントしない派
86. モニター調節をしておく。 正確でないモニターを利用することは、信用できない誰かと一緒にいるようなものである。 結果は当然悪くなる。
→高級モニター欲しい。
87. 他の人が自分の写真を何ていうのか考えない。 自分が気に入れば世に出す価値はある。
→おk
88. 非難の言葉を自分で繰り返さない。 失敗からは学んで先へ進む、後ろへ戻らない。
→了解です。リベンジ大切。
89. 自分の怠慢さと戦う。創造力は自律の次に来る
→後半言っている意味がわからんが、前半は耳が痛い。
90. 自問する「このイメージで何を表現したかったのか?」と
→それは撮る前に決まっているのでは?
91. 常に門外から考えるようにする。写真への新しいアイデアを集め自問する「やってみよう」
→そういうのもあって、あまり本を読んだりしないのだが…どっちがいいんだろうな?
92. よき助言者を持つ
→素材はなんですか?
93. 写真は時間の無駄ということはない
→うん。カメラもって出かけるのも楽しいのよね。
94. どのコミュニティにも欠点はある。感情的な受け答えから出てしまわない
→コミュニティに所属してないのは…。
95. 必ずしも自分のすることを好まない人もいる
→写真撮影は特に。
96. ヘンリー・カルチェ・ベルソンの「最初に撮った1万枚は最低の1万枚だ」というのは正しい
→でも、奇跡は起こるよ。
97. 良いカメラは良い写真を保証してくれない
→本当に悪いカメラで良い写真も保証してくれないよ。最低限は…。
98. 後処理をする時にはプリントするということを考慮しておく
→プリントも後処理もめったにしない。
99. 写真と言うものは公正で、写真の質とともに世に出る。自分を騙してもレベルが上にあがることはない
→自分を騙せるレベルの写真なんかとれねーよ。
100. 100のリストを書く
→100のコメントじゃだめですか?
てな感じです。一眼持ち始めてから6、7年になるのかな?その間に感じた事とか、思っている事が書いてあって、今までは無駄ではなかったなーとちょっとほっとする内容でした。
そして、最初からこの100の事を読んでいればどれだけ楽だっただろうか?と後の祭りです。
重複しそうだけど、まとめも兼ねて素人による初心者への一眼レフカメラって内容のエントリ書こうと思ってます。いつになるのかわからないけどね。
らばQにて「知っておきたい写真が劇的に上手になる25のテクニック」ってのを見たが突っ込みどころが多かったのだが、こちらは大変素晴らしいので、いちいちコメントしたくなったので、ブログでやってみる。
矢印の後が自分のコメントです。
1. 写真を撮る際にロックスターのつもりになってはいけない
→たまになりかけるので気をつけます。
2. 撮影対象を楽しもう。
→めがっさ楽しんでます。
3. 撮影の準備は入念に。すばらしい日の出のシャッターチャンスに、充電していなかったと気づいても後の祭り
→あらためて肝に銘じます。専門学校に言ってる時、シャッターチャンスについての与太話は大変面白かったので今でも覚えている。
4. 必ず何か暖房着は1枚余分に用意しておく
→そういう物なんですね。理解しました。
5. シャッターを押す時、自分の思考や感情に着目してみる
→大丈夫です。悩みまくりです。
6. 達成したい目標を定める
→とりあえず「自分が納得する写真」
7. 写真撮影の秘訣を書きとめておく。書く練習にもなる
→ひよっこなので秘訣なんぞまだまだ。
8. 三脚を持たずに撮影に行かない
→これは耳が痛い。
9. 小さな幸運に感謝する
→うん、これは大丈夫。一期一会。
10. 写真仲間と仲よくする
→写真仲間というほど、仲間がいません。
11. 撮影場所はレンズを通して見る前に、まず心で見る
→あー、無意識でやってます。
12. 常に冷静でいる
→無理無理。
13. 自分を過大評価しやすい事を心に留めておく
→逆だ、ちょっとは過大評価したほうがいい。消極的なんだよね。>自分
14. 遠近感のある写真は失敗しやすい
→大変苦手です。
15. 写真に捧げることはあっても、脅かされるほどになってはいけない
→脅かされる感覚がわからない。
16. 写真のコミュニティに参加する
→無理。
17. カメラは綺麗にしておく
→最近は割と手入れしてます。
18. 自分と他人の写真を、良し悪しで比べない
→それはない。
19. 自分なりのスタイルを見つける
→うむ、最近は少しわかってきた気がする。
20. シャッターを押す時間より、構成に時間をかける
→悩みまくりなのでOK。でも悩みすぎてわからなくなるので、とりあえずシャッター切るときが多々ある。
21. 写真に対する批判は受け止め、そこから学ぶように心がける
→了解です。
22. 創造力を呼び起こすために何か違うことをする
→おK
23. 他の写真家の仕事からインスピレーションを得る
→うーん、あまり写真家の写真ってみないからなー。
24. 他人の批評は正直に、ただし敬意は払う
→他人の写真を批評するほど能力も語録ももってません。
25. パートナーからのフィードバックを得る
→2次嫁しかいないからなー。
26. 他の写真家を真似しない
→?真似てもいいとは思うよ。ただ「真似た事に正直」になれば
27. 大胆であれ
→むずかしい。
28. 黄金比を意識する
→たぶん、心の中にある。
29. 10mmはクールだ
→たしかに。
30. 自分を撮影(セルフポートレート)する
→無理無理。そんなに自分好きじゃないし。
31. 写真についての本を読む
→読んだ方がいいとは思っているが、まだまともに読んだことがない。
32. 風景写真をより効果的にするため人間(自分でも可)を組み入れる
→個人情報に気をつけてなんとかがんばってみます。
33. 想像以上に撮影状況は毎回変わる
→大丈夫、肝に銘じてあります。
34. Sカーブやラインに気を払う
→Sカーブ、ラインって写真用語?ちょっとわからんが、写真を見る人の視線の流れは一応気にしてます。
35. 必ずありのままを撮影する
→うん。せっかくカメラを持っているのだから、自分もそう思う。過度の演出は邪道ですよ。
36. カメラのセンサーを綺麗にしておくことで、写真の後処理の手間を減らせる。
→了解。
37. 自分が美しいと思うものを発見する
→乙女回路が錆びついている。つか、もともと持ってないか。乙女回路が欲しい。
38. 良い写真家になるには時間がかかる
→写真家になりたいんじゃなくって、気付いたら写真家になっていたが理想だよね。(と、容子さまっぽいこと言ってみる)
39. 一番いい装備はすでに自分が持っているものである
→了解。言い言葉だなぁ。
40. なにもかも写真に収めることはできない
→39に引き続き、涙がでそうだ。
41. 撮影のルールを壊しても、自分のカメラは壊さない
→自分のカメラは壊しても、マナーは守ろう
42. シーンによって照明の方法が変わることに注目する
→大丈夫です。
43. 人の目に映りやすいのはコントラストである
→そ、そうなんだ。初めて知った。
44. 雲は風景写真の臨場感を増す
→うむ。青空は難しい。
45. 写真のブログを開設する
→たぶん、ココがそうだと思う。
46. 賞賛を受け入れてお礼を言おう
→言われなくても、お礼はかかさないよ。
47. 「いい写真ですね」は役に立たないコメントである
→自分も言わないように気をつけないと。
48. 「素晴らしい」も役に立たない。好きなところとそうでないところを明確に記述する
→うん、自分の言葉と心でしか評価できませんので、たぶん大丈夫です。
49. 自分自身はカメラではない
→どういうこと?
50. 写真のコメントで質問を残すことは、他の写真家とのやり取りにつながる
→こみゅにけーしょん苦手です。
51. 自分の作品を定期的に見返す。長く撮影しているほど隠れたダイヤモンドがある可能性が高い
→うふふ、よくやってますよ。だって自分が好きなように撮った写真ですもの、いつ見ても好きですよ。www
52. 自分の写真の中で何が焦点になるのかを明らかにしておく
→たまに悩んじゃうんだよねー。そういうときはやっぱりパッとしない写真になる。
53. どんな悪い写真も、撮らないよりはましである
→そう思ってシャッター切っても、帰ってきて見直すと凹む。
54. 誰でも小さなところから始めなくてはいけない
→まぁ当然。
55. 写真に対して意見する事は大切である
→心の中ではいっぱい。
56. 面白くて思慮深いコメントを残そう
→そんなのサクサクできたら苦労しねーよ。
57. 撮影仲間と経験を話し合おう
→仲間いねーし。orz
58. 写真の趣旨を限定しよう
→52とはまた違うの?
59. コンテストに参加しよう
→とは思うが…いろいろ怖くってねぇ。
60. 写真に最適な後処理をすることで最高の結果を得る
→あまりやりませんよ。
61. ラティチュード(露出寛容度)を意識した撮影をできるだけしよう
→出来ねぇ。まだ脳みそにそんな回路が出来てねぇ。
62. hotomatix をできるだけ使わないようにしよう HDR画像は作り物くさくなる
→でもHDRを使い時だってある。使ったことないけど。
63. 自分が写真に何をしたかというのを必ず覚えておく
→あ、うん。覚えていられれば…。
64. 写真に写りたくない人を撮影してはいけない
→うん。
65. 常に自分の背後を確認する 時々自分の背後の方がいい被写体の場合もある
→了解です。
66. 何がカメラの先にあるかであって、カメラそのものではない
→うん。
67. 失敗は許される! 失敗するごとに学んでいく
→つか、成功ってあるのかよ!と思ったり。
68. アイデアが浮かんだら「うまくいくわけがない」を思ってもとりあえずやってみる。疑問に思ってもとりあえず撮影する
→デジカメ万歳。
69. 撮影にはヒストグラム(柱状グラフ)をよく理解して撮る。重要なインフォメーションが含まれている。
→うーん、まだそこまでたどり着けない。
70. カメラのことをよく理解しておく、夜にメニューボタンを押すような無駄な時間を避ける
→も、もうしわけない。ライトボタン探す自分です。
71. 撮影をできる限り行う
→出不精でなぁ。
72. 自分を信じる
→信じられるかってーの!
73. 汚れることに恐れをもたない
→心が?機材が?お金ないから機材が汚れるのは嫌だな。
74. 自分の画像の質に注目をする
→まぁ気にはしているよ。
75. 自分の画像集は自分の精神のパーソナルマップである
→www
76. ISO設定を何度も確認しておく
→最近はシャッタースピードと絞り値でだいたいISO感度がわかってきたので、間違ってても気付くようになった。
77. 自分の画像についている長くて思慮深いコメントには感謝をする
→そんなコメントもらったことねぇ。
78. 液晶画面を信用してはいけない ほとんどはオリジナルイメージより明るくシャープである。
→うん。何度もだまされ、そしてまただまされる。
79. 十分なディスクスペースを用意しておく 高くない上に必ず必要になる
→十分確保した。
80. カメラがないときの美しい時間を楽しむようにする
→うん。そういう時の方が多いよ。orz
81. 常に朝日や夕日の30分早く到着するようにする。慌てて撮影準備は非常に悪い
→耳が痛い
82. 自分の精神と肉体の限度を拡大するようにする 「もう十分だ」と思ってから数枚撮る
→そこまでポジティブじゃない。
83. 空の構成に注目して、地上の構成と合う時間を待つ
→趣味なので、妥協してます。
84. 同じ場所を何度も訪れる 光は必ず同じ山を照らさない
→これもいいお言葉。
85. 大きなサイズでプリントする
→プリントしない派
86. モニター調節をしておく。 正確でないモニターを利用することは、信用できない誰かと一緒にいるようなものである。 結果は当然悪くなる。
→高級モニター欲しい。
87. 他の人が自分の写真を何ていうのか考えない。 自分が気に入れば世に出す価値はある。
→おk
88. 非難の言葉を自分で繰り返さない。 失敗からは学んで先へ進む、後ろへ戻らない。
→了解です。リベンジ大切。
89. 自分の怠慢さと戦う。創造力は自律の次に来る
→後半言っている意味がわからんが、前半は耳が痛い。
90. 自問する「このイメージで何を表現したかったのか?」と
→それは撮る前に決まっているのでは?
91. 常に門外から考えるようにする。写真への新しいアイデアを集め自問する「やってみよう」
→そういうのもあって、あまり本を読んだりしないのだが…どっちがいいんだろうな?
92. よき助言者を持つ
→素材はなんですか?
93. 写真は時間の無駄ということはない
→うん。カメラもって出かけるのも楽しいのよね。
94. どのコミュニティにも欠点はある。感情的な受け答えから出てしまわない
→コミュニティに所属してないのは…。
95. 必ずしも自分のすることを好まない人もいる
→写真撮影は特に。
96. ヘンリー・カルチェ・ベルソンの「最初に撮った1万枚は最低の1万枚だ」というのは正しい
→でも、奇跡は起こるよ。
97. 良いカメラは良い写真を保証してくれない
→本当に悪いカメラで良い写真も保証してくれないよ。最低限は…。
98. 後処理をする時にはプリントするということを考慮しておく
→プリントも後処理もめったにしない。
99. 写真と言うものは公正で、写真の質とともに世に出る。自分を騙してもレベルが上にあがることはない
→自分を騙せるレベルの写真なんかとれねーよ。
100. 100のリストを書く
→100のコメントじゃだめですか?
てな感じです。一眼持ち始めてから6、7年になるのかな?その間に感じた事とか、思っている事が書いてあって、今までは無駄ではなかったなーとちょっとほっとする内容でした。
そして、最初からこの100の事を読んでいればどれだけ楽だっただろうか?と後の祭りです。
重複しそうだけど、まとめも兼ねて素人による初心者への一眼レフカメラって内容のエントリ書こうと思ってます。いつになるのかわからないけどね。
2010-12-26
続・自炊とか呼ばれてる本の電子化
※2014/01/08に「続続・自炊とか呼ばれている本の電子化」をエントリしました。
前回エントリした『自炊とか呼ばれている本の電子化』の時と大きく状況が変わったので、エントリをし直してみます。(まぁ実は9月には変わってたんだけどね)
何が大きく変わったかというと、ScanSnapと裁断機を導入しました。いろいろと悩みましたが、電子化を真剣にやっていくにはこの二つはどうしても避けられません。いまのところ他の方法だと手間と時間がかかり過ぎます。
現在使用している機材とソフトウエア
・MacOSXの最新版。
・ScanSnap S1500はMac用のMではなく普通にWindows用買いました。すでにAcrobat 9 Proを持っている為、できるだけ予算を削減。
・ペーパーカッターは安いから。長所も短所もAmazonのレビュー通り。購入直後は工業用の油の臭いで部屋に置いておくのをためらったぐらい。綺麗にふき取らないと裁断した本が油だらけになる。ただ、それを乗り越えればバンバン裁断できるのでPK-513よりかはコストパフォーマンスは高いとおもわれ。約3ヶ月使用したが、元は取れたと思う。
・プレビュー.appはMacOSXに付いてくるアプリ。軽くて高機能。無くてもいいのだが、取り込んだブックカバーなどの長物の回転と、再圧縮に使ってる。Acrobatでも可能。
・Adobe Acrobat 9 ProはCS4のやつ。スキャンしたファイルの結合にしか使っていない。
・Shupapanはリネームソフト。高機能でフリーソフト。みんなこれを使えばいい。
次に手順の紹介をしますが、おおまかな流れは前回とあまり変わりません。今回は一般的な漫画本をスキャンする方法を描いてみます。(くどい用だが前回とあまり変わりません)
おおまかな手順
【カバーを外して裁断機で裁断】
その前に、古本屋などで買ってきた本は値札を剥がします。値札が綺麗に剥がれる親切な古本屋さんならいいですが、粘着部分が残った場合はそれを取り除きます。ScanSnap内の読み取り部分に貼り付くとあとあと面倒なことになるので。
自分の場合は、アルコール入りのウエットティッシュと消しゴムを使ってます。爪で値札を剥がした後残った粘着部分は消しゴムをかけます。それでもとれなかったらアルコール入りのウエットティッシュで擦ってから再度消しゴムをかけます。後は取れるまで繰り返しです。
裁断は慣れです。念のため書いておきますが、初めての場合は練習したほうがいいですよ。簡単に曲がったりしますから。あとあきらめも大事です。諦められない本は裁断するなってことですよ。
出来るだけ背表紙の糊部分はカットしたほうが作業が楽に進められます。ScanSnapは内部で熱を持つので読み取り部分に糊がついたりして、メンテナンスが大変になります。だからといって切りすぎると漫画も切られるので困ったものです。
裁断後は再断面のチェックを。くっついたままのページなどがあるとスキャニング中にジャムります。お金を数えるときのように紙をくねらせて確認しましょう。
【カバー、カラーページ、モノクロページとScanSnapでスキャン】
ScanSnapの設定は「スーパーファイン」「カラー/グレー/白黒」「両面読み取り」です。原稿サイズは自動検出。ファイル形式はPDF、検索なし。圧縮率は「1」(圧縮弱い/ファイルサイズ大きい)です。
カラーモードに関しては、自動がうまく動いてくれなかったのでスキャンする媒体に合わせて変更しています。たとえば 「カラー」>カラーページ、「グレー」>漫画本編、「白黒」>小説 などです。
漫画本編をグレーにするのは好みだと思いますが、iPadでの閲覧だとこっちのほうが自分としては好ましかったので。小説の白黒は他のブログでのAcrobatによる文字認識の精度評価をみて。いまのところ、小説本編を検索するつもりもないのでつかってませんが、後の事を考えてモノクロにしています。
カバーは長尺読み取りします。長尺の読み取り方法はヘルプを読んでください。(スキャンボタン長押しです)
最近気がついたことですが、カバーは折り目がついていて綺麗に読み取りが出来ないのですが、表を見えるように手前側(ScanSnapで言うところの裏面)でスキャンするようにすると、いくぶんマシになります。
【スキャンファイルのリネームと保存用に圧縮】
ScanSnapで取り込んだファイルは日付と時間でファイルを生成してくれます。これをShupapanを用いてリネームします。(Shupapanの使い方はShupapanのヘルプ読んでください)
ファイル名の付け方はお好みでしょうが、自分の場合は
・(マンガ名)表紙.pdf
・(マンガ名)_001(001から始まる3桁の連番).pdf
としています。表紙とはカバーの事です。空白ページはスキャン後破棄の設定になっているので、リネーム後はマンガ本編と連番は合いません。気に入らない人はがんばって合わせてみてください。
MacOSXのアプリ「プレビュー.app」にてカバーの画像を開き、正しい向きに回転させて保存。これは後々Acrobatでも可能ですが、アプリケーションの軽さから「プレビュー.app」を使用しています。
スキャンした前ファイルを選択してOSの標準機能でZIPに圧縮。圧縮したファイルはバックアップとしてNASに転送。
【PDFファイルの結合】
前回と同じようにAcrobatを使用して結合しています。ファイルメニューから「ファイルを単一のPDFに結合…」を選択して結合を開始します。
結合が終了したらファイルを保存してAcrobatは終了です。
前回のエントリにあったトリミングは、ScanSnapで自動サイズになってるので不必要。回転は「プレビュー.app」ですでにやっているので不必要。結合も「プレビュー.app」で出来るんでしょうけど、自分はAcrobatを使用しています。
【結合ファイルの圧縮】
これに関しては、前回のエントリのまんまです。いまでもこの二つの設定を使い分けています。
以上で、現在の電子化の流れは終了になります。使う機材が同じなら、みんなこの流れになっているようです。
マンガや小説を買ったら、低価格で電子本も販売してくれるとかだとうれしいのですが、PDFを暗号化されても面倒だったりするのでこのままでもいいかなーと思ったりしてます。
※ScanSnapのメンテナンス
メンテナンスといっていいのかわかりませんが、以下の事をおこなっています。
・1冊終了するごとにエアダスターにて内部のゴミを飛ばす
・読み取り面に付いた糊は1.OAクリーナー(ウエットティッシュタイプ)で拭く。2.1の後、眼鏡拭きで読み取り面を綺麗に仕上げる
何度か糊の話をしましたが、読み取り面に糊がつくと本当にやっかいです。スキャン時に線は入るわ、クリーニング時ScanSnap内は熱いわ、糊は剥がれないわでイライラします。
OAクリーナーより眼鏡拭きの方が必需です。OAクリーナーはアルコール入りのウエットティッシュで代替可能です。
頑固すぎる糊は消しゴムをかけてから、エアダスターで吹いて、OAクリーナー、眼鏡拭きの順番で。
それではみなさん、よい電子化ライフを!!!
前回エントリした『自炊とか呼ばれている本の電子化』の時と大きく状況が変わったので、エントリをし直してみます。(まぁ実は9月には変わってたんだけどね)
何が大きく変わったかというと、ScanSnapと裁断機を導入しました。いろいろと悩みましたが、電子化を真剣にやっていくにはこの二つはどうしても避けられません。いまのところ他の方法だと手間と時間がかかり過ぎます。
現在使用している機材とソフトウエア
- MacPro(MacOS10.6.5)
- ScanSnap S1500(ScanSnap Manager ver.3.0.20)
- 大型裁断機・ペーパーカッター 書籍断裁可
- プレビュー.app
- Adobe Acrobat 9 Pro
- Shupapan
・MacOSXの最新版。
・ScanSnap S1500はMac用のMではなく普通にWindows用買いました。すでにAcrobat 9 Proを持っている為、できるだけ予算を削減。
・ペーパーカッターは安いから。長所も短所もAmazonのレビュー通り。購入直後は工業用の油の臭いで部屋に置いておくのをためらったぐらい。綺麗にふき取らないと裁断した本が油だらけになる。ただ、それを乗り越えればバンバン裁断できるのでPK-513よりかはコストパフォーマンスは高いとおもわれ。約3ヶ月使用したが、元は取れたと思う。
・プレビュー.appはMacOSXに付いてくるアプリ。軽くて高機能。無くてもいいのだが、取り込んだブックカバーなどの長物の回転と、再圧縮に使ってる。Acrobatでも可能。
・Adobe Acrobat 9 ProはCS4のやつ。スキャンしたファイルの結合にしか使っていない。
・Shupapanはリネームソフト。高機能でフリーソフト。みんなこれを使えばいい。
次に手順の紹介をしますが、おおまかな流れは前回とあまり変わりません。今回は一般的な漫画本をスキャンする方法を描いてみます。(くどい用だが前回とあまり変わりません)
おおまかな手順
- カバーを外して裁断機で裁断
- カバー、カラーページ、モノクロページとScanSnapでスキャン
- スキャンファイルのリネームと保存用に圧縮
- PDFファイルの結合
- 結合ファイルの圧縮
【カバーを外して裁断機で裁断】
その前に、古本屋などで買ってきた本は値札を剥がします。値札が綺麗に剥がれる親切な古本屋さんならいいですが、粘着部分が残った場合はそれを取り除きます。ScanSnap内の読み取り部分に貼り付くとあとあと面倒なことになるので。
自分の場合は、アルコール入りのウエットティッシュと消しゴムを使ってます。爪で値札を剥がした後残った粘着部分は消しゴムをかけます。それでもとれなかったらアルコール入りのウエットティッシュで擦ってから再度消しゴムをかけます。後は取れるまで繰り返しです。
裁断は慣れです。念のため書いておきますが、初めての場合は練習したほうがいいですよ。簡単に曲がったりしますから。あとあきらめも大事です。諦められない本は裁断するなってことですよ。
出来るだけ背表紙の糊部分はカットしたほうが作業が楽に進められます。ScanSnapは内部で熱を持つので読み取り部分に糊がついたりして、メンテナンスが大変になります。だからといって切りすぎると漫画も切られるので困ったものです。
裁断後は再断面のチェックを。くっついたままのページなどがあるとスキャニング中にジャムります。お金を数えるときのように紙をくねらせて確認しましょう。
【カバー、カラーページ、モノクロページとScanSnapでスキャン】
ScanSnapの設定は「スーパーファイン」「カラー/グレー/白黒」「両面読み取り」です。原稿サイズは自動検出。ファイル形式はPDF、検索なし。圧縮率は「1」(圧縮弱い/ファイルサイズ大きい)です。
カラーモードに関しては、自動がうまく動いてくれなかったのでスキャンする媒体に合わせて変更しています。たとえば 「カラー」>カラーページ、「グレー」>漫画本編、「白黒」>小説 などです。
漫画本編をグレーにするのは好みだと思いますが、iPadでの閲覧だとこっちのほうが自分としては好ましかったので。小説の白黒は他のブログでのAcrobatによる文字認識の精度評価をみて。いまのところ、小説本編を検索するつもりもないのでつかってませんが、後の事を考えてモノクロにしています。
カバーは長尺読み取りします。長尺の読み取り方法はヘルプを読んでください。(スキャンボタン長押しです)
最近気がついたことですが、カバーは折り目がついていて綺麗に読み取りが出来ないのですが、表を見えるように手前側(ScanSnapで言うところの裏面)でスキャンするようにすると、いくぶんマシになります。
【スキャンファイルのリネームと保存用に圧縮】
ScanSnapで取り込んだファイルは日付と時間でファイルを生成してくれます。これをShupapanを用いてリネームします。(Shupapanの使い方はShupapanのヘルプ読んでください)
ファイル名の付け方はお好みでしょうが、自分の場合は
・(マンガ名)表紙.pdf
・(マンガ名)_001(001から始まる3桁の連番).pdf
としています。表紙とはカバーの事です。空白ページはスキャン後破棄の設定になっているので、リネーム後はマンガ本編と連番は合いません。気に入らない人はがんばって合わせてみてください。
MacOSXのアプリ「プレビュー.app」にてカバーの画像を開き、正しい向きに回転させて保存。これは後々Acrobatでも可能ですが、アプリケーションの軽さから「プレビュー.app」を使用しています。
スキャンした前ファイルを選択してOSの標準機能でZIPに圧縮。圧縮したファイルはバックアップとしてNASに転送。
【PDFファイルの結合】
前回と同じようにAcrobatを使用して結合しています。ファイルメニューから「ファイルを単一のPDFに結合…」を選択して結合を開始します。
結合が終了したらファイルを保存してAcrobatは終了です。
前回のエントリにあったトリミングは、ScanSnapで自動サイズになってるので不必要。回転は「プレビュー.app」ですでにやっているので不必要。結合も「プレビュー.app」で出来るんでしょうけど、自分はAcrobatを使用しています。
【結合ファイルの圧縮】
これに関しては、前回のエントリのまんまです。いまでもこの二つの設定を使い分けています。
以上で、現在の電子化の流れは終了になります。使う機材が同じなら、みんなこの流れになっているようです。
マンガや小説を買ったら、低価格で電子本も販売してくれるとかだとうれしいのですが、PDFを暗号化されても面倒だったりするのでこのままでもいいかなーと思ったりしてます。
※ScanSnapのメンテナンス
メンテナンスといっていいのかわかりませんが、以下の事をおこなっています。
・1冊終了するごとにエアダスターにて内部のゴミを飛ばす
・読み取り面に付いた糊は1.OAクリーナー(ウエットティッシュタイプ)で拭く。2.1の後、眼鏡拭きで読み取り面を綺麗に仕上げる
何度か糊の話をしましたが、読み取り面に糊がつくと本当にやっかいです。スキャン時に線は入るわ、クリーニング時ScanSnap内は熱いわ、糊は剥がれないわでイライラします。
OAクリーナーより眼鏡拭きの方が必需です。OAクリーナーはアルコール入りのウエットティッシュで代替可能です。
頑固すぎる糊は消しゴムをかけてから、エアダスターで吹いて、OAクリーナー、眼鏡拭きの順番で。
それではみなさん、よい電子化ライフを!!!
今年最後のISS
多分、今年最後の撮影と思われるISSです。 関東の撮影チャンスとしては2、3回ありそうですけど、仕事からの帰宅中なので無理っぽい。 いや、もしかしたら早帰りとかで行けるかもしれないが。
10分前ぐらいから支度して、余裕をかましていたら三脚が見つからずあたふた探して時間が無くなっていった。結局は記憶の通り車の中にあったのだけど、探しきれてなかったみたいだ。
カメラも今月初使いとか、なんか遠ざかっていたので設定もあたふたと。マニュアルモードなのにリモコンでの撮影ができねーって思ってたら、オートフォーカス切るの忘れてた。もうね、ダメだよ。笑うよ。
ちゃんと合成しようと思っていたが、2枚目の撮影中風が強くてネックストラップがなびいていたので抑えようと思ったら、そのままカメラを揺らした。お間抜けすぎる。結婚式さえなければ、今月はもうちょっとお高くてしっかりとした三脚を買おうと思っていたのに。ぐぬぬ。
10分前ぐらいから支度して、余裕をかましていたら三脚が見つからずあたふた探して時間が無くなっていった。結局は記憶の通り車の中にあったのだけど、探しきれてなかったみたいだ。
カメラも今月初使いとか、なんか遠ざかっていたので設定もあたふたと。マニュアルモードなのにリモコンでの撮影ができねーって思ってたら、オートフォーカス切るの忘れてた。もうね、ダメだよ。笑うよ。
ちゃんと合成しようと思っていたが、2枚目の撮影中風が強くてネックストラップがなびいていたので抑えようと思ったら、そのままカメラを揺らした。お間抜けすぎる。結婚式さえなければ、今月はもうちょっとお高くてしっかりとした三脚を買おうと思っていたのに。ぐぬぬ。
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