昨日到着予定だったのだが、配達に気づかなかったので受け取れず本日再配送してもらいました。
※)いつもながら、ネタバレ上等です。
一通り読んだ感想としては、全体にエロス。 エロス。 ベキ子スク水にやられているところ、宮田の金太郎はまずいだろうよと。 その後の鶴の恩返しの六号さんは話しの最後まで誰だか考えてました。 もう一度見直してわかりましたわ。
姫子ゲームでベキ子が2連続で穴に落とすので、思わず笑った。あと、ベキ子のサイン。
12巻の最後の話しですが、コマ割りとかまでオマージュしてるんでしょうか? 単行本持っていますが、しまってあって取れないのでよくわかりません。 自分の記憶が正しければ、最後の廊下のコマはアングルはそのままのはずです。
そして、ジェシカファイナル。 ベキ子の代わりに姫子が。 そして幻覚キノコで13巻へ…。
結局、この巻まるまる夢落ちテーマ。 伝説となってる(w)夢落ち漫画にオマージュするために12巻を全部投入ってことか。 でも、仕込みは11巻から見受けられ、このあとの13巻のネタに続ける為にくるみの髪の毛をさりげなく元に戻しているがネタにしていないとか。
ひさしぶりに聞いたぱにらじだっしゅ!ですが、斎藤千和の普段の声がちょっと大人っぽくなっているのにびっくり。 このままかと思っていたので。
始めの方は感覚を思い出せずにやっていた感はありましたが、後半は何時ものぱにらじでした。 投げてる斎藤千和はかわいいなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿