今年の3日目は暖かかったです。 館内の暑さを考慮に入れ、ちょっとぐらい寒いのは我慢と例年より薄着で行ったのですが、それでも暖かかったです。
開場待ち時間、日が当たる前はほぼ無風と言っていいほど風が無く、手なんか手袋しなくてもOKな状態。 小説を持って行き忘れたのは痛恨でした。
開場まで4時間ほど並んでいると、いざ動き出した時に言葉で言い表せないのですが『なんで動くんだろう』とかそんな気持ちが毎回沸きます。 コミケが目的ではなく並ぶ事が目的にすり替わっているような感じです。
あまり無理をしない方なので、長時間並ぶとかはあきらめてしまうのですが、今回はしょっぱなから島外の中堅どころに並びました。 購入時間はたいした事では無かったのですが、たどり着くまでに大手&中堅の列に阻まれて死ぬかと。 あんなの久しぶりに味わった。
ニワカとか厨が多いとか言われていたのでちょっと気にして観ていたのですが、たしかに多い気がします。 東の123と456の間の通路で、女子小学生3人ぐらいにお母さんらしき人が一人付き添ってたりとかも観ました。
ただ今思い返せば17年ほど前の初参加の時に、厨な事を何度かした自分としてはあまり人をどうこう言えるわけでもなく、ただただ『初回は許す。次回からまともになってくれ』と願うばかりです。
今回は早めにバテました。 帰宅してから思ったのですが一番の敗因は、靴の中専用カイロを使用していた事でしょうか?
つま先のみのタイプだったので足裏のバランスが崩れたみたいで、かなり足に負担をかけていた気がします。 来年からは開場前に外そう。
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