2009-11-05
THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 02 秋月涼 Dazzling World
「THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY 02 秋月涼 Dazzling World」買いました。 すぐに感想をって思ったのですが、なんていうか、ペすげーって以外になにも出てこなくって今に至ってます。
秋月涼@三瓶由布子にインタビューしている電撃オンラインをチェックです。しかも写真、いつもと雰囲気違くねー。
全体的に、男の子と女の子が入れ替わり立ち替わり出てきて、でも結局男の子だったりして本気にスゲーと。 前にも書いたような気がするが、男の子が高い声を出した時のいっぱいっぱい感が妙にリアルだなぁと。 女性が女性のふりをしている男の子の声をあててるんだよ。 凄い技術力ですよ。 しかも、その声で歌を歌うんだから、本当に凄い。
「エージェント夜を往く」のハーモニー、これ男性としての涼ちゃんと、女性としての涼ちゃんが左右でハーモニーしてる。 プロデューサーさんもかなり遊んで…いやいや、涼ちゃんを引っ張り出しているんだ。
…なんか「エージェント夜を往く」をちゃんと聞いて、このCDの奥深さを見る為の方法がなんとなくわかった気がする。 今のままだとまだ表面引掻いているだけだなぁ。
「Dazzling World (M@STER VERSION)」ちょっと可愛すぎません? 涼ちゃんの持ち味って、男の子と女の子が歌の中でせめぎ合っているのが味じゃないのかなぁ?って。 でも、ペのインタビューを読んでみると「涼ちゃんの女の子としてのイメージが詰まっている」って書いてあるから、まぁその通りなんだなぁと。 つか、イメージ通りに伝わってるんだから、スゲーなぁ。
あっはっは、やっぱりペはスゲー。 書きながら聞いてるんだが、スゲーよ。 これ聞いた戸松はかなりのプレッシャーだろうなぁ。 もう収録終わったかな??
投稿者
takesa
ラベル:
music
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